アンケート 報告会

実施内容

クロスロード~組織のリーダー・メンバー編~

実施プログラム概要

・ジレンマゲーム「クロスロード」を体験する

・組織のジレンマ事例を考える

・それぞれのジレンマ事例をゲームで追体験

目標

自分や周囲の方が経験した「困難な選択」をゲーム形式で擬似体験し、今まで遭遇したことがない場面でも、多様な選択肢を持てるようになる。

 

1.今日の目標

ジレンマって何?

・参加者には、MCCヒストリーマップに入社年度に名前を記入

・ウォーミングアップ(ヒストリーマップを参考に)

あなたにインパクトを与えた出来事、組織にインパクトを与えた出来事をグループのメンバーで共有し、その後他のグループと共有する。







2.体験

ジレンマゲーム「クロスロード」を体験する

組織のリーダー・メンバー編 0011

Yes/Noの問題点、判断のポイントや問題点、事前にできる備えの対話

メンバーの中に育児のため、時短勤務の人がいます。他のメンバーには、「この人の分まで仕事が割り振られている」、「会議や打ち合わせ時間もこの人に合わせる必要がある」との不満もあるようです。

メンバー全員でワークライフバランスについて対話をする。しない。


3.組織のジレンマ事例を考える

身近な人の困難な選択(ジレンマ)を考えてみる。

組織の中で語り継ぎたいと思うことを3つ選び、設問にする。

事例についてはジレンマシート(MCC)参照

ジレンマ事例

4.事例を使ってジレンマゲームをやってみる

互いのチームで作成された事例を交換し、ゲームを実施。実施の後Yes/Noの問題点を比較し、気づいたこと、想定外だったことを確認した。

ジレンマゲーム

5.今後とも対話を続けたいと思うジレンマについて全員でドット投票を行う。

互いのチームで作成された事例を交換し、ゲームを実施。実施の後Yes/Noの問題点を比較し、気づいたこと、想定外だったことを確認した。


6.アンケート結果報告

Q 自分が体験したジレンマについて振り返ることができましたか?

職場やプライベートを改めて振り返り、何について一番迷っているのか考えることができた。
ジレンマはあるとは感じていたけど、文章や言葉にしたことでクリアになり、皆からのコメントで気づくことも多かった。
同じ職場の人同士、日々具体的な事象を例に話せた。
自分が思っているジレンマは他の人も同じことを思っているんだと共感した。
A~Cチーム様々な年代が集まり、人それぞれが思っていることや考えていることなど違いもはっきりと見ることができた。
困難な選択(ジレンマ)はあるものの社会情勢や環境、その人の軸となる価値観によって決定がなされていくものだから。
自分の体験したジレンマを振り返ることはできたが、それを言葉にしてみるには時間が足りないし、それは個人でじっくりやりたい。

Q クロスロードの体験で気づいたことはなんですか?

なんとなく感じている日々の矛盾について、どんな点を自分が一番こだわっているのか発見できた。
日常でもジレンマが多くあること。また、それら一つ一つが大切な判断岐路となっていること。
ジレンマに直面した時、YES/NOの選択肢で考えを整理するが、それぞれに問題点があるんだと気づいた。
チームによっては半分半分になりやすいチームがあった。自分が一択と考えてもそうでもないことがある。
日々の生活・業務の中には、無限のリスクと選択肢があるということ。
立場(ステータス)により、様々な考えがあることが今回の研修で分かりました。
人は皆違う考え、視点を持っているということ。
管理職の人間が(想定内だったが)担当者レベルの考えや想いを理解していないことがわかった。
会社の型にはまりすぎていて、その範囲内で解決しようとし、想像力が乏しいと感じた。
他の人の違った視点を知ることで色々な方向から考えることの大切さを知った。
人生・仕事はジレンマ/決断の連続


Q 日頃の判断にヒントを得る機会になりましたか?

問題を作成することによって、自分の選択を2つにしぼり、その2つについて深く掘り下げることができた。
常にYes or Noを考える重要性を感じたから。そうすることで考える幅が広がると感じた。
判断のポイントは、メリット・デメリット(コスト)だけではなく、心理的な要素(気持ち)があることに気付いた。
どっちを選んでも問題は残るんだから、そんなに悩み続ける必要はないかもしれないと思えた。
自分だけでなく、いろんな人の考え方を知るきっかけになった。
他者の考えを知ることで、自分の視野が広がるから。
色々な人の意見を聞いて判断することも大事だと思いました。
なったかどうかはまだ分かりませんが、今後ジレンマに当たった時、今回の研修を思い出して考えてみたいと思いました。
ジレンマを決断(解決)する時、「判断のポイント」は何か、より意識して考えるようになると思う。
中々業務に繋げるのは難しいかもしれませんが、良い経験になりました。


Q 参加してみた率直な感想をご自由にお書きください

同じ社員が考えていることが分かり、良い研修だったと思います。
他部署の人々ともコミュニケーションが取れてすごく楽しかったです。ありがとうございました。
楽しみながら日常に潜むリスクを皆で考え、意見を出し合う良い機会でした。
最初は全く想像できない研修でしたが、参加してとても楽しくジレンマについて考えることができました。また他のチームのメンバーとグループディスカッションをすることができ、良いコミュニケーション機会にもなった気がします。
かかった時間程、長く感じなかったです。(というかとても短く感じた)
とても面白かったです。管理職・非管理職で分けられて、意見が言いやすいのがとても良かったです。
4時間、長いと思いましたが始まってみるととても面白くてあっという間でした。
自分、会社の来し方を振り返ることから始めたのは、変わった視点で良かった。
身近にいない他部署の人も、多少状況は異なれど同じような悩みやストレスを抱えていることがよく分かりました。また自分の判断軸もずれていないことが分かりました。
ゲーム式だったので、長時間でしたが、あっという間の体験でした。