アンケート 報告会

ジレンマワークショップ体験会参加者 合計10名

実施内容

新入社員と教育担当者のジレンマ

実施プログラム概要

・ジレンマゲームを体験する

・ジレンマ事例を考える

・それぞれのジレンマ事例をゲームで追体験

ポイント

・対話する(周囲&自分)

・変化・変身を楽しむ

・giftを送る・受けとる

 

1.今日の目標

ジレンマって何?

自分や周囲の方が経験した「困難な選択」をゲーム形式で擬似体験し、今まで遭遇したことがない場面でも、多様な選択肢を持てるようになる。






2.体験

あなたが指導している部下に対してあなたの上司が直接指導を行っています。しかし、その内容は日頃あなたが行っているものとは違っています。上司に対して指導をやめてもらいますか?
YES/やめてもらう。NO/続けてもらう。
YES/NOの問題点の整理
Q YESの問題点は何ですか?
上司のプライドを傷つける
上司が激高する
部下が選択できる指導の内容が減る
部下への指導が滞る
部下がこの会社(部署)大丈夫か?と不安になる
部下がその後上司に聞きに行ったりすると混乱をまねく
上司と自分の関係が悪くなる
部下の目の前で指導の流れが統一できていないことを見せることになる
Q NOの問題点は何ですか?
自分の指導プランがうまくいかなくなる
他の人とのやり方がずれるかも(複数部下がいたら)
部下が「自分ー上司」の間で混乱する
いずれ大きな問題になりそう
自分の立場がなくなる
自分の存在意味が弱まる
部下も上司も混乱をまねく可能性大
部下と自分の関係がうまくいかなくなる
部下の心が引き裂かれてかわいそう

3.ジレンマ事例を考える

それぞれのが所属する組織で体験したジレンマについて事例を作成し、Yes/NOノートを作成する。

ジレンマ事例










4.事例を使ってジレンマゲームをやってみる

互いのチームで作成された事例を交換し、ゲームを実施。実施の後Yes/NOノートを比較し、気づいたこと、想定外だったことを発表した。

ゲーム

5.アンケート結果報告

Q 自分が体験したジレンマについての振り返ることができたか?

自分が今抱えている問題点を明確にしてそれについて深掘りができた。
過去の自分の行動の整理、問題点や思いを振り返ることができた。
葛藤を言語化したため。
ジレンマはいくつかの要素が重なり、2極化して解決することが困難であったが、今回1つ1つの分け方を思い出した。
実際のエピソードを元に考えられる。とはいえ、実情は色々複雑で少し編集した感じ。
他の人の意見を聞くことができた
自分がどんな決断をしてきたか振り返ることができた
事例を作るときは自然と体験が下敷きになる。

Q ジレンマワークショップ (DWS)の体験で気づいたことはなんですか?

気づくことが大切であるということに気づいた。他の人の意見を聞くことで、新しい見方、発見があった。
協働できる。他者の意見でジレンマから抜け出ることができこともある。
他の人と話していると、思いもよらなかった意見をもらえる。自分が話しているうちに考えが整理できる。
判断の中で解決への段階を作りながら分解していく、または中心になることを見つけることで理解することができる。
思っていた以上に「あるある」なものだなあと思いました。
一つの質問からも様々な条件があり、それによってYes/Noも揺らぐということ。
手段、方法の話だけではない部分に本当の価値がある。
物事には色々な見方があるということ。沢山の事例を体験してみたい。
自分のことになりますが、ちょっとしたジレンマではなく立派な(?)ジレンマを出そうとしていた自分に気づきました。


Q 日頃の判断にヒントを得る機会になりましたか?

一方的な見方だけでなく、様々な角度から物を見ること、判断していくことが重要であるということがよくわかった。
両方について同じだけ考えるようにすると新しい意見も生まれやすい。
一度に全ての判断をするのではなく、各要素に分解して1つ1つを解決していくことがジレンマの中であったことを思い出すことができた。
視点のひとつとしてわかりやすいです。
問題点の整理をすることができた。
自分の葛藤を考えるとき、「迷っている理由」を探すことが良い解決につながると思えたから。
価値観が強く固まっている人との話し方として、「可能性」と「前提」の整理をしながら話すことが有効そうだとわかった。
判断の後、ひとテンポ余裕を持つようにしたい。


Q 参加してみた率直な感想をご自由にお書きください

何度か(ワークショップ)に参加して、社内や社外のトレーニング等で使えそうな気がしました。自社なりのカスタマイズが大変そうですが・・・
ジレンマだと感じていなかったことが(気づいていなかった)、実はジレンマだったりすると思いました。ジレンマは強いエネルギー同士。
最初の方はジレンマ的経験を思い出して理解することは難しかったが、各々の現場経験の中でつながる面を見つけることができて、明確になる箇所も多かった。
面白かったです。ジレンマとはまた少し違う切り口で、こういったスタイルのワークをやれそうというヒントをもらえました。
楽しかった。もっとシビアなジレンマ条件で自分の頭の中を混乱に陥れたい。価値観の揺さぶりが必要。・今回のジレンマワークショップで知らない方々と話す中で、その「考え」はわからないものの、存在はわかりました。
今回のジレンマワークショップで知らない方々と話す中で、その「考え」はわからないものの、存在はわかりました。
おもしろいが、3時間で価値変容はかなり難しい。同じ会社内でやることに特別な意味があるかもしれないと感じた。
着地しないところがWorkshopの良い点であり、検討店でもあり、このプログラムを会社内でやるときの話を今度改めてお伺いしたいです。よろしくお願いします。